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子供の頃の思い出

子供の頃、母は今で言うイオンみたいな大型店舗の衣料品売り場で働いていました。

小売店は週末が忙しいので、日曜日は父と兄と過ごしていました。

日曜日に母とゆっくりすごした記憶がありません。

父は無口で内向的なタイプだけど、子供時代はいろいろ遊んでもらいました。

日曜日だけ父の仕事が休みで、母の仕事が終わる頃に父の車に乗って母の働く店の従業員通用口までみんなでお迎えに行っていました。

それ以外の時は母はバスで通勤していました。

車の後部座席に待機して、通用口から出てくるのが自分の母親ではないかといちいち確認します。

母親が出てきたら、「あっ、お母さん!」とすかさず父に教えて、母をピックアップしていました。

子供はみんなお母さんが好きなんですね、この記憶を思い出すと私も母が好きだったんだと思います。

当時、ファーストフードが私の住んでいた田舎にも出来始めていた頃で、でもマクドナルドが出来るのはずっと後になってからで、その頃は母の働く店にロッテリアがあっただけで私の知っているファーストフードはずっとロッテリアだけでした。

毎週お迎えに行く中で、たまに(たぶん給料日の後)母がポテトのSサイズを買ってくれて、それがとても嬉しかった。

でも毎週買って欲しいとは思わなかったし、買ってくれなかったからすねるとかとんでもなくて、買ってもらえたら超ラッキーみたいな。 ハンバーガーとかシェイクはさらにその上のレベルで、興味はあるけどねだってはいけないと思っていました。

母の記憶によると兄も私も欲しいものがあっても決して自分からねだったりしなかったそうです。 「買ってあげようか?」と言われて初めて「うん。」というような子供達だったそうで、あまり覚えてないけど、家の経済事情とか子供は解ってるもんですね。

今も昔も裕福さ=幸せではなくて、一応最低限の生活が出来るお金があれば、あとは幸せは主観的なものだと思います。

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