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たまに思い出す恩師たちの事

厳しくされて、その時は嫌で嫌でしょうがなかったけど今思えば一生涯の恩人みたいな人が私には何人かいます。(その時気づかなくてごめんなさい・・・。)

まずは商社時代の会社の上司。 

「外国に住んだこともないのにどうして英語ができるのか?」の答えです。

課長と主任と2人ぐらいセットで私をしごいてくれまして、この二人が私に持たせてくれた武器が、その後の人生で苦境に陥った時いつも私を救ってくれました。

単に英語だけではなく、仕事をするという意識、数字を作る事、会社を儲けさせること、営業マンとして、ものの考え方なども沢山の教えを受けました。

今人を教える立場で、新人の女子社員にあそこまで厳しくはしないだろうなぁと思うと、やさしく適当にされなくて、徹底的に厳しくしてくれてよかったと思います。


それから東京電力の皆さんです。

当時東電さんはうるさくて細かくて、書類を作っても作っても重箱の隅をつつくような事で何度も修正が入って、正直うんざり思っていました。

でも、発電所の安全な運転のために絶対に妥協をしないのだ、という姿勢が若い私にもわかったので「まぁ、いいじゃん。」は絶対に許されないのだと、どんなに大変でもお互いに真剣に取り組んでいました。

沢山の事務作業も、東電さんの対応時代の仕事量に比べたら楽勝です。

3年目くらいから、新聞にも載るようなプロジェクトに関わらせていただけるようになりました。

連日深夜にもなるような仕事の毎日、本当に本当に大変なプロジェクトを乗り越えて、ようやく商品の納品が完了した時に、一番うるさかったエンジニアの方が東京の夜景を見に連れて行ってくれました。

「一ノ瀬さん(私の旧姓)、ここから見える灯りは、あそこからそこまで、だいたい●●区(東京23区のうちの1個)くらいの面積、一ノ瀬さんが納品してくれた商品の発電所の電力はこのくらい電気を供給するんですよ。いろいろ嫌な事も言って、大変でしたけど、本当にありがとうございました。」

と言ってくれました。

(めっちゃいい人やん!)

自分の仕事がこんな風に世の中につながっているなんて考えながら仕事をしていなかったので、とても感激しました。

こういう心を込めたねぎらいの仕方は後にも先にもされたことがありません。

どんなに大変になっても、どんなに状況が変わっても、私にとって生涯の恩人だという事だけは全く変わりません。


落ち着いたら上京して皆さんにお会いしたいなぁとたまに思います。


イーコレYahooストアイーコレ楽天市場 店長 大崎 知美

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