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もしも衰退産業が事業の柱だったら、、、という恐怖・・・・

会社経営とは、

「努力と根性」

そして

「運」

という気がしますけど、

じつは。。。



「商材」ってものすごく大きいですよね。

つまり追い風の商品なのか、衰退の一途の商品なのか。

商品って業界やサービスも含めて、会社の主力の商品という意味です。

自分で風を起す、というのもありますけど、時代の流れと言う抗えない天変地異の中においては、

努力と根性、才覚などではどうにもならない分野の商品と言うのは確かにあります。


例えば、えーと、、、

写真の現像DPEとか。

ちょっとネットで調べただけですけど、97年には日本国内に3万店弱あったDPEショップは現在7,000店~8,000店に激減しています。

だいたいピーク時の1/4と言う所で、これもデジカメプリント用の機械が置いてなければもうとっくに廃業となっているでしょうね。

投資の割に大変な業界だなぁと思います。

一応このDPEショップのチェーン店としては日本国内に大手2社しか残ってないそうですが、この2社も大きな事情転換を求められているでしょうね。

そういえば、デジカメになってから写真を印刷するっていう事が無くなりました。

ましてやDPEショップなんて私の生活にはまったく必要がないものになりました。

うちの両親でさえ、自宅のプリンターからすいすい印刷していますので、もうDPEで印刷するってことはないと思います。

今こういった業界の方はお正月の写真付き年賀はがきの需要で糊口をすすいでいる状態ですが、この年賀はがきっていうマーケットもかなり衰退気味と思います。

恐怖の衰退まっしぐら業界コンビですね。

うわ~、この業界に自分が居たら嫌だ。


そしておそるべしデータ、

Film

この資料はyomiuri onlineから転載させていただきました。富士フィルムさん調べの資料です。

カラーフィルムの需要の推移についてのデータです。

ぎゃーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!

デジカメの普及とともに、地獄にまっしぐらみたいな、このするどい角度の下降曲線。。。

怖いですね。

特に2005年から2010年の5年間の落下ぶりは必見です!

今までに見たどんなホラー映画よりもある意味恐ろしいですね。

たま~に自分が買った株価で同じような曲線を見てしまうと、心臓が停止しそうになりますが。。。


努力を怠ったとか、経営をしくじったとかではなくて、急激にマーケットが縮小するというのはいったいどんな気持ちでしょう。

私だったら胃に穴が空いてしまう。


こんな時に出来ることはやっぱり時流を読むことしかないと思います。

富士フィルムがいち早くフィルムを見限って、光学デバイスを主力とする電子材料・部品や健康食品のメーカーとして生き残っているのは結構有名ですが、

やっぱこれしかないですよね。

これしかないと解っていても会社名まで 富士「フィルム」なのに、全く別の業態に転換するなんて、その決断力はものすごいと思います。

社員さんや会社を守るため、そういう意味では、「努力と根性」「運」、そして「決断力」というものが経営に求められるのかも知れませんね。



イーコレYahooストアイーコレ楽天市場 店長 大崎 知美


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