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Designer drugsって?

昨日テレビ(jcom)でNational Geographicのドキュメンタリーで「Designer Drugs」についての特集をしていました。

Designer Drugsとは、番組によると薬物(麻薬)の法律に引っかからないように、麻薬の材料となる化学物質の構造を変えたり、分子構造を変えたり、あるいは既存の規制にひっかからない別の化学物質を使ったりして、違法ではないように作った薬物の事です。

効果としては麻薬的なんだけれども、法律で禁止された物質を使ってないので合法(違法薬物ではない)という扱いになってしまい、イギリスやアメリカの警察が困っているというような内容でした。

英語のまま聞いていたので間違っていたらすみません。

もちろんDesigner Drugsも法律で規制がかかっていくわけですが、法律化するのに時間がかかるし、また成分を変えた新種のDesigner Drugsが次々開発されて、まさにいたちごっこです。

ちなみにいたちごっこと訳した部分は「cat and mouse(ネコとねずみの追いかけっこ)」と言っていたと思います。

言葉が違っても似た疑似表現があるもので。

一応合法的な薬物なので、かなりやばそうな店ではありますが(例えばアダルトショップやそのテのピルのお店のような)一般市民が普通に買う事が出来ます。

売人みたいな人もインタビューに出てきて(さすがに顔は隠してあった)、Designer Drugsは違法ではないし(インタビューでは「違法ではない」という表現ではなく「完全に合法なものだ」という言い方でしたが)、人体にも影響ないし病院送りになる人もいないし(嘘っぽい)、みんなハッピーなんだし、私は大金が儲かるからいいじゃん!と言ってました。

そして主な生産地は中国だそうです。製造現場も取材していましたが、学校の理科室みたいなところで、ホーローの洗面器みたいなので原料をネリネリして作っていました。

そして製造責任者に取材。「私たちは言われたとおりに製造しているだけでそれ以上の事は何も知りません。」という模範的(?)回答。

この中国人製造責任者のインタビューについては、時々「ウォーメン(我们=当社)`」と言っている事しか解らず、あとは英語の字幕頼み。中国語はまだまだだな。

それにしてもDesiner Drugs怖いですね・・・。

ちなみにこういうヤミ産業の人たちに取材して生産現場まで行ってしまうNational Geographicも、ものすごい勇気があると思う。。。

取材途中に消えてしまう人とかいそうですよね。

National Geographicって科学、生物、天体ものも多いですが、こういう際どいネタもやります。生々しくて結構好き。

最後に番組の意味がよく解っていなかった娘にざっくり内容を解説したところ、

「その頭脳(次々新種を作ってしまうヤミの化学者)をもっと有効に使えばいいのにね!」

と言っていました。

その感想に親としてほっと安心。。。

そうね、こういうせっかくの頭脳をしょうもないことに使ってしまうもったいない人達っているんだよね。 やっぱりお金になるのかな。



イーコレYahooストアイーコレ楽天市場 店長 大崎 知美

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