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取捨選択することも大事!

全員にやさしいよりは、思い切って取捨選択してしまう事も大事だと思う事がありますね。

例えば日本の政策。

ほとんどの事は(政策に限らず)、ある方針を決めるとメリットとデメリットが同時に生じます。メリットばっかりっていう場合は少ないですね。

例えば、会社で言うと人を採用すると仕事が任せられるけど、人件費を払わないといけない。

増員することを現場は賛成するけど、費用が増えるので経理や管理部門は反対するかも知れません。

でも、それを将来の投資とみなして管理部門の反対を押し切って採用するとか、

現場にもう少し頑張ってもらって、増員は辞めておこうかな、とか

最終決定をするのが経営者で、経営者(株主の場合もある)はその会社の株式を一定量保有しているから、議決権を持っていて最終的には好きなように判断していいわけですね。

今、政策として何かを決めようとすると必ず反対派から反対意見が出て、いつもごちゃごちゃして結局何も決まらないことが多いと思います。

先日、フィリピン事情に詳しい友達と話をしました。

フィリピンでは、フィリピノ語(タガログ語を基礎としたもの)という国語がありますが、でも独立後も国策としてずっと英語教育を続けてきました。

だから英語は高学歴の人だけが話せる言語ではなく、例えばタクシードライバーとか一般庶民の人も普通に英語が通じます。

このことがフィリピン人が世界各地で出稼ぎ労働をするときに大変役立っています。

もちろんフィリピノ語という国語があるのだから、英語教育に重きを置くことに反対する国学者もいるわけですが、この反対意見はあるものの、国としては経済を優先する(国民に英語が浸透している事の利便性とメリット)して、ずっと英語教育を続けているそうです。

日本でこれをやったら真っ先に「日本語がダメになる」論議が出て、実現は難しいと思います。

また、日本国内での漢字について、旧漢字というものが依然として存在しています。

地名や人の名前とかに多いですね。

思い切って常用漢字だけOKに変えてしまってもいいように思いますが、おそらくですが「先祖伝来の漢字を変えたくない」という意見もあって、両方OKね、ってことになっていると思いますが、合理性だけを考えるとなかなか面倒な時もあります。

同じ漢字なのに旧漢字まで含めると何種類も漢字があります。

私の会社の住所は正式には「糟屋郡」ですが、「粕屋郡」でも一般的には通じていて、でも重要書類には糟屋郡と記載しないといけなくて面倒です。

例えばヤマト運輸の配送伝票を出すときは「糟屋郡」と記載しないと郵便番号と住所が一致していないというエラーになります。

もう「粕」屋郡にしてくれ、と思います。

中国語を見ていて思う事は、かなり文字が簡略化されているという事。

「学習」という時の「習う」という漢字、これは中国語では「习」と書きます。

用途は日本語とほぼ同じようです。

それから「企業」「営業」などの「業」という漢字は、「业」に省略されています。

・・・わかりますでしょうか?

「習」は上半分の「羽」という字をさらに1個だけに省略されていて、

「業」は上1/4くらいの部分「业」だけが残っています。

相当思い切って漢字を単純化したもんだなぁ、と感心しました。

多分、本来の字形を壊すのはどうかという反対意見もあったと思いますが、いろんな利便性を優先してこのように省略したのだと思います。

政治も自分たちのリーダーをいったん決めたら、あんまりごちゃごちゃ反対したりダメ出しばっかりしないで、ある程度決定権をあげるともっといいのかなぁと思います。



イーコレYahooストアイーコレ楽天市場 店長 大崎 知美

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