ecorecorpのtwitter

最近のトラックバック

« 敷地内のプールでぐったり・・・。 | トップページ | 3匹の子ぶた 第一章 »

久々に芥川龍之介の「羅生門」を読んだ!

教科書も高校生くらいになると、なかなか読みごたえのある作品が載っていますね。

英単語のレベルもかなり高度化しており、「資本」「設立」などなど、学生さん達、日本語の意味解ってるんかいな?という言葉も多々出てきます。 

子供が「羅生門」を授業で習って芥川龍之介が面白いと思った、とかいうので、

「うん、芥川は深いよね。いろんなことを示唆しているんだよ。」などと大人の会話が出来るようになりました。

それで、教科書を読ませてもらい、「羅生門」再読。

あ~、このあっけない終わり方、芥川風味満載。

ところで、「芥川」という苗字かっこいいですが、本名だそうです。

私は現在大崎と名乗っていますが、本来「一ノ瀬」という、日本語としてはちょっとかっこいい(?)苗字ではありますが、「Ichi nose」英語にすると「itchy nose(かゆい鼻)」とほぼ同じ音になってしまい、英語バージョンでは変な苗字です。

それはさておき、久々に読むとやっぱ羅生門、面白いですね。

老婆が一本一本死人の女の人の髪を抜いているところが私的にはツボです。

(カミソリとかないのか!?)

人の髪を一本一本抜いてかつらにして売ろうとか、こんな非生産的な事をしているから国中飢饉になるのだよ、と言いたくなってしまいます。

映画の「羅生門」は何故か「藪の中」が原作になっていますが、「藪の中」も好きですね。

同じ出来事について話しているのに、3者3様、それぞれちょっとずつ都合のいいように記憶していて、人間の本質的なものをよく表していますね。

なんか松本智津夫(麻原彰晃)の尊師ソング、

「わ~た~し~はけぇっぱくだ~ や~ってな~い~」※これ知ってる人絶対40歳以上。

っていうメロディーが頭に浮かぶような、(どんな人にも自分なりの言い分があるのね)って感じの「藪の中」です。


イーコレYahooストアイーコレ楽天市場 店長 大崎 知美

« 敷地内のプールでぐったり・・・。 | トップページ | 3匹の子ぶた 第一章 »

学問・資格」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 久々に芥川龍之介の「羅生門」を読んだ!:

« 敷地内のプールでぐったり・・・。 | トップページ | 3匹の子ぶた 第一章 »

2020年3月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ