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文系が生んだ理系の子供

高校生を1年間頑張った娘ですが、最終の総合テストでクラスで1位でした。

つい先日、「もっと子供の成績の事に関心を持ってほしい!」というクレームを子供から受けて

「数学が100点だった時も、あの時もこの時も(ここは具体的に沢山の事例を言っていたが忘れた)褒めなかった!こんだけ結果を出して褒めてくれない親はうちぐらいだ!」

とブーブー怒られました。

普段私に対して不満を述べることが全くない子供なので、この件についてはよほど腹に据えかねていたのだろう(正当に褒めて欲しかったんだなぁ)と思って、

反省し、最後のテスト1番については「おお~すごいね~!やるねぇ~!」と頭をナデナデしたら嬉しそうにニコニコしていました。

4月からは、クラス編成が変わって、子供は激戦区のクラスに入るので、今度はなかなか1番も取りにくくなるだろうと思います。
教科書も授業予定もすごいことになっていました。

なので今回はちゃんと褒めました。

4月以降のクラスで総合1位になれたら、それは、とてもとてもとてもすごいことだと思う。

子供に順位をつけたり優劣を競わせることを、義務教育の間はしませんが、優劣を競うことはいい事だと私は思います。

高校では順位を付けて教室に貼りだしてあります。

数学についてはうちの子供がクラスで1番な事が多く、クラスで2番の男子から「次は俺が一番を取る!」と宣戦布告を受けたりする(試験前にわざわざ宣言しに来るらしい)ので、うちの子供は「このウザい生命体に負けたら悔しい」のでさらに勉強して、相手ももちろん勉強して、競わせることで上位グループはさらに研鑽されているようでした。

どんな分野にせよ、一番をキープすることは気持ちのいいことで、それを公開するかどうかは議論が分かれるところだと思いますが、

子供を見ている限りタブー視するような事ではなく、公開した方がいいように思います。

それは自分の子供の成績がいいからというエゴではなくて、お互いに切磋琢磨する事が手っ取り早く出来るから。
このランキングを包み隠していては、いい勝負ができないと思うのです。

子供の成長については、私が仕事を持つ身であるからかも知れませんが「気が付くと・・・」という事が多く、

私の中では、2~3歳頃のどうしようもなかった時期の記憶が鮮烈ですが、

今の現実にいる時に「この賢くて美しい娘さんが私の子供なんだろうか?」とふっと一瞬わからなくなる時があります。
育児放棄ではなく、本当に気が付くと大きくなったなぁ、、、と。
寝顔をみたら「あ、やっぱり私の子供だ。」と思い出します。
そんな瞬間があるという話を子供にしたらまた怒られそうですが。

それから気が付くと、うちの子供は完全な理系に育っていました。

2年生で使う新しい生物の教科書へのテンションの上がり方は私から見るとちょっと異常。
その脳の構造は私や父親に似たのではなく、ちょっと飛んで私の兄に似ています。

なので私とはかなり感覚が違う事がありますが、計算が早いので便利です。
あと、体調を壊してしまったとき、かなり的確なアドバイスと看病をするので、これまた便利です。

得意な科目という点については共通項の少ない私と子供ですが、共通の得意なものが
「小論文」で、子供は理系のくせにかなりいい文章を書きます。
多分論理的な思考が出来るからだと思います。

先日は「メル友について」というお題の、どういう結論付けを期待しているのかよく解らないテーマで小論文を書いていました。
国語の先生に優良の評価を受けたというその小論文は、なかなか素晴らしく、

またもや私は「この賢くて美しい娘さんが私の子供なんだろうか?」と一瞬わからなくなるのでした。

イーコレYahooストアイーコレ楽天市場 店長 大崎 知美

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