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どうしても黒が売りたい!?

今度新商品を輸入するので中国の仕入れ先とチャットで会話していた時の事です。

6色のカラーバリエーションの商品でこちらとしては新商品という事もあり、全カラー注文したのですが、

その後、中国の仕入れ先からメッセージが入ってきて、

「青がないんですけど、代わりに黒を送っていいですか?」と。

こういう時、即座に「ダメ!」という返事をしないと黒が送られてきます。

日本の会社の場合、

「じゃあ、黒でいいですよ。」とはっきり返事しない限り、そのまま保留にしてくれますが、中国相手はそうではない。

多分半日くらい返事が遅れると、

「あ~、もう黒で出しちゃいましたよ。」「今度はブルーで出しますから。」

と平気で言われます。

これがアメリカの会社であれば、

「青がないんですけど、代わりに黒を送っていいですか?」

という確認すらなく、黒が送られてくることがあり、到着後クレームすると

「いや、青がなかったので黒を出しましたよ。色、似てるし。」と平然と言われます。

カルチャーの違いなので仕方ないですね。

なのでアメリカ相手の時は、「欠品等によりオーダーと違った内容で出荷する時は
絶対事前に通知してね。」ということをオーダーの時にはっきり言っておいたほうがいいです。

これを言っても完ぺきではないけど、勝手に似た別のものを送ってくる可能性はちょっとだけ低くなります。

まぁどの会社でもそうかというとそうではなく、そういうケースが多いという事です。

なので、中国からメッセージが入るととにかくすぐ読みます。

どうでもいい事は落ち着いてから返事を書きますが、

このようなメッセージの場合、とにかく即座に、即座に、即座に

「NO. We need Blue!」とはっきり言わないとダメです。

それで

「ブルーはいつ再入荷するの?」と聞いたら、

「1週間後」という返事。

「じゃー、他のも遅れてもいいからブルーが揃ってから、オーダー通りに出してね。」

という事で出荷を遅らせて待っていました。

そして約1週間後。

「そろそろ出荷できますか?」と聞くと、

「今日ブルーが入荷するので今日出荷します。」と。

「それはグレートだね!ありがとう!」と返事をすると、

「今日ブルーが入る予定なんだけど、もし入ってこなかったら黒でいいですか?」

「・・・・。(だからブルーを待つってこの前も言ったじゃない♪)」

今更「黒でいいですよ」ならこの1週間待った意味がないではないですか、
と思いながら、

そして再び、

「NO. We need Blue! We will wait for Blue!」

の会話が繰り広げられます。

よっぽど黒が余っているのでしょうかね。

そして相手は「よっぽどブルーが欲しいんだな、別に黒でもいいじゃん!」と思っているでしょう。

とにかく、納得いかない時は即座にはっきりNoを言いましょう。

イーコレYahooストアイーコレ楽天市場 店長 大崎 知美

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