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便利な世の中だからこそゆとりや感動が減る!?

世の中どんどん便利になる中で、逆に心のオアシスのようなものが枯渇してく気持ちがあります。

スマートフォンなどの普及によって、もうある程度の先進国であれば海外からでも普通にメールも見れるし、チャットやスカイプでの無料通話なんかも出来ますが、

逆にそのことにより、海外に居るにもかかわらず、メールが来ないだとか、はてはメールの文章が短くてそっけないとか、返事が来るのに時間がかかるとか、なんかそういった余計な不満分子が生まれたり。

だって海外にいるんだもん、連絡なんかムリよね。

、という感覚が日々薄くなっているように思います。

私は古い人間なので、海外から国内感覚で連絡をしないと、とは思いませんし、せっかく海外に行っているので観光だかビジネスだかは別として、目の前の事を思い切り楽しんで、集中すればよいと思います。

でも、離れていても毎日連絡を取り合わなくても、心のどこかにその人がいれば、美味しいものを食べたとき、きれいな景色を見たとき、おかしいことがあったとき、などふっとした時に心は思い出すものです。 

どこにいてもふっと相手の事を思う時間があれば、それをその場で写メってメール添付で送ったりする必要もないと思います。

20年前の環境でどうしても出張中の人と話がしたければ、滞在しているホテルに電話をかけるしかないのですが、

英語も出来ないし、国際電話など掛けたことのない人が、時差を見計らって、なんとかかんとかホテルのフロントにその人の部屋まで取り次いでもらって、

超頑張って電話がかかってきたときのサプライズや喜びは、多分現代では感じられないと思います。

国際電話は料金も高かったので、ほんの2,3分も話せば

「電話代高くなるから切るね」

と遠慮して切ってしまいがちですが、不便だからこその感謝、感動や喜びもあったなぁと思います。

今、旅先から絵葉書を送ったりする人はあまりいないんじゃないかと思うけど、

離れている恋人と会えなくて解っているけど寂しいとき、ためいきをつきながら郵便受けをのぞいたら一枚のハガキが!

なんていう喜びも便利さゆえに少なくなったでしょうね。

毎日毎日、連絡を取り合うことが必要なことではなくて、連絡の頻度やマメさが気持ちのバロメーターでもなく、もっと心の中でつながるものがあればいいと思う。

月でも見ながら月の心に感謝しながら、のんびり過ごすのもなかなかよいと思います。

イーコレYahooストアイーコレ楽天市場 店長 一ノ瀬 知美

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