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ブラック企業に思う事

昨日終わった参院選で、ワタミの渡邊美樹さんが立候補されたことで、ある意味浸透した「ブラック企業」という言葉。

労働基準法マル無視で長時間労働の強制とかそういう事なんでしょうが、

中小零細社長(特に創業期)の働きぶりはまさに「ブラック」そのもの。

学校で一番取る子の勉強時間も「ブラック」かもね。

めちゃくちゃ努力する事を長時間継続する=「ブラック」???

きっかり8時間労働で、それ以上は搾取されている、これ以上は違法だと、
思う人がこれほど多いのは、頑張る人にとってはチャンスではないかと思う。

そんなに能力を出し惜しみしていては、作業どころか、頭脳労働までアジアの頑張り屋さんに持って行かれますよ。

いい暮らしがしたいと思うなら、長時間労働や、人より努力する、知恵を絞るの当たり前。会社員なら結果を出す事。

人の基本的な能力には大きな差がないので(もちろん義務教育終わって就職
までの段階で既に大きな差になっている場合もある。)、
最初は長時間頑張るしかない。頑張ったもん勝ちだと私は思う。

でも、会社としてそういう労働体系をまるで強制しているようにするのは良くないと思う。

経営者思考じゃないスタッフはそれはそれ。

きっかり8時間しか働きたくない人はそれでいいじゃん。
会社の評価も成果も昇給も昇格もそれなりだよ。

でも、後から入ってきた自分よりずっと若い頑張り屋さんの下で使われることになりそう。

屈辱ですね。

結果が出せなくてやんわりクビになるかも。

会社としては法定以上の強制はやはり良くない。

でも大企業にいた時は、命令もされていないのに、いやむしろ「もう帰れ」
って、言われているのに頑張っている若手がいっぱいいた。

もちろん残業代目当てとかじゃなくてね。

そういう人たちって言われなくても強制しなくても自然発生してくるのだ。

そして、そういう人たちを社畜だとか、他にすることないのかとか、
上司の機嫌取りとか、嫉妬して揶揄する人も周りに発生するけど、

会社としては、知ったことではない。

上のポジション、より高い給料、大きな仕事、全部頑張り屋さんに
与えたくなりますね。

イーコレYahooストアイーコレ楽天市場 店長 一ノ瀬 知美

保険関係の見直し中

あらためて保険関係の見直しをしています。

個人の生命保険も振り返って見直してみました。

私が現在加入している保険は外資系の保険プランで、

●60歳までに死亡した場合は遺族(子供)に毎月20万円が支払われる。
 (毎月20万円は、私が生きていれば60歳になる年齢で終了)

●プラス死亡時200万円

、どういう意味の保険かというと、

母子家庭で一人で稼いで子供を育てていて、自分が生きている間は
どんな仕事をしても子供を食わせるのですけど、

不慮の事故やがんなどで若くして急に死んだ場合、子供が経済的な理由で
大学を諦めなくてもいいように最低限の生活費と進学のための貯金が
出来るように、というものです。

死亡時の200万円は私のお葬式代。

そんなわけで母子家庭のお母さんとしては月々の掛け金が高めで、また
掛け捨て部分も多い保険ですが、子供を片親にした責任を考えると経済的な
苦労だけはさせたくありません。

32歳の頃にこの保険に加入しました。

元夫と別居して2年、正式に離婚できて間もなくの頃です。
当時はまだ会社員をしていて、子供は4歳。

これから先どうなるのか、まだまだ先が全く見えない時期でした。
今は会社を経営していますので、ますますお先真っ暗ですが、まぁ自分で舵取りだけはできますがね。

この保険に申し込みをするとき、ハンコを押す前に担当の営業マンに聞きました。

「保険金は私が自殺をしても、もらえますか?」

これは半年間加入した後なら自殺でも保険金がもらえるということで、
唯一心配だった長患いの病気になったり、いよいよ困窮したときは死ねばいいんだ、
と安心して契約をした。

とにかく当時この保険に入ったことで少々体に無茶をしても必死で働こうと思いました。
自分に何かあっても子供は大丈夫という安心を得ることができたので。

保険の加入から13年が経ち、あらためて保険証券を見ると当時の事を思い出しました。

13年経った今、親子ともども病気もなく、子供も当時の5倍くらいに大きくなり(体積比)、

私もずぅずぅしくも健康に過ごしています。

月々の20万円もなくてもなんとかなるかなぁ、というところまでなんとかこぎつけています。

32歳頃の私が今の状態を見たらどれほど安心したことでしょう。

重たくて大切な貨物を搭載した片翼だけの不安定な航行もあと数年。
墜落しないように頑張らなくてはいけませんね。

ちなみに、会社で加入している生命保険。満期が70歳に設定されているではないか!
一体何歳まで私が働いている想定なのだ?(「もちろん70歳まで」ってこと?)

保険はライフプランをしっかり伝えて選んでもらうべきですね。

う~む・・・。

イーコレYahooストアイーコレ楽天市場 店長 一ノ瀬 知美

チームワークとは?

チームワークと言うと、みんな仲良く円満に協力して、という意味合いが日本では強くあるように思う。

しかし、それには一定の前提条件が必要だと思う。

メンバーの全員に一定水準以上のスキルとコミュニケーション能力があること。これはチームワークをなすための絶対条件だと思う。

スキルは長所短所それぞれあってよい。各自の長短が何人かのスタッフで補い合える状況であり、お互いにその人の長所を尊敬できる関係であればベスト。

語学が堪能。社交的。営業向き。細部に気がつく。簿記が解る。作業が早い。判断力がある。お客様への対応が丁寧。などなど。

そういういい部分部分がからみ合って、各自がきっちり得意分野(任された役割を果たす)で力を発揮できてこそ、初めてチームワークというものが機能する。

一人ひとりがスーパーマンである必要はなく、各自の長所がうまくからめば、スーパー組織は作れると信じる。
各自がきっちりと役目を果たすスーパー組織こそチームワークが機能していると呼べる。

チームワークは能力の低い人をかばい補うためのものではなく、そのように誤解すると、組織は崩壊へ向かうのではないかと思う。

スポーツに例えると、6人競技のバレー。

攻撃に強い人、サーブが上手い人、どんな玉でも根性で拾う人、職人技のトスを上げる人・・・。

6人のうちの1人でもその役割を果たせない人がいたら、その1人に足を引っ張られて5人で戦う以上に大変になる。
5人にのしかかるストレスと負担はハンパない。

もっと少ないとテニスのダブルス。

攻めが上手、拾うのが上手の組み合わせでもいいし、2人とも粘って拾うタイプでも、2人とも攻撃タイプでもいいと思う。

でも2人のうち、1人がダメダメだったら、もう一人は孤軍奮闘コートを駆けずり回ることになる。
結果は言わずもがな。戦う以前の問題。

可哀想なのは、ダメダメな人なのか、ダメダメと組まされたもう一人なのか?

テニスのゲームなら、ダメダメと組まされたもう一人に同情が集まると思う。

舞台が会社となると、ダメな人を可哀想だと思う風潮があるように思う。
ダメな人をちゃんと教えて育てない会社が悪い、経営者が悪いと。

経営者はどのように批判されても、いいスタッフをダメダメな人の尻拭いから守らなくてはいけない。

一人ひとり個性の異なるメンバーが、共通の目標に向かって、各自の特技を全員が認めてカチッとセットされたとき、初めてチームワークというものがスタートする。

イーコレYahooストアイーコレ楽天市場 店長 一ノ瀬 知美

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