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遺書 回天で特攻した若者が母へ。

子供が「内容がいい」と教えてくれた特攻隊員の遺書。

この分野の話題を子供から教わったのは初めてなので、びっくり。

同級生はゼロ戦が何かも知らない人が多いそうですが、子供は「回天」が何かも
知っています。

例えおじいさんのように渋い女子高生になってしまっても、きちんと教えないといけない事がある。

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「お母(かあ)さん、私は後3時間で祖国のために散っていきます。胸は日本晴れ。本当ですよお母さん。少しも怖くない。しかしね、時間があったので考えてみましたら、少し寂しくなってきました。

それは、今日私が戦死した通知が届く。お父さんは男だからわかっていただけると思います。が、お母さん。お母さんは女だから、優しいから、涙が出るのでありませんか。

弟や妹たちも兄ちゃんが死んだといって寂しく思うでしょうね。

お母さん。こんなことを考えてみましたら、私も人の子。やはり寂しい。しかしお母さん。考えて見てください。今日私が特攻隊で行かなければどうなると思いますか。

戦争はこの日本本土まで迫って、この世の中で一番好だった母さんが死なれるから私が行くのですよ。 

母さん。今日私が特攻隊で行かなければ、年をとられたお父さんまで、銃をとるようになりますよ。

だからね。お母さん。今日私が戦死したからといってどうか涙だけは耐えてくださいね。

でもやっぱりだめだろうな。お母さんは優しい人だったから。お母さん、私はどんな敵だって怖くはありません。私が一番怖いのは、母さんの涙です」

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日本人として語り継ぐべきこと。

私は次の世代に繋ぐことが出来たようです。

あとは子供が引き受けてくれる。

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